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車のナンバー

島を旅していると車のナンバーに絵が描いてあるのを見かけます。
ナンバーは後ろだけにつけている車が多かったです。
前でも後ろでもどちらにつけてもOKみたいです。
ナンバーは州ごとに絵柄も異なります。
プリンスエドワード州のものもいくつかあります。

これは赤い大地と風力発電。
海岸線にそってたくさんの風力発電を見かけました。
  車ナンバー2

これは島と、カナダ本土をむすぶコンフェデレーションブリッジの絵。
  車ナンバー3

これは「カナダ連邦誕生の地」と書いてあります。州議事堂の絵のようです。
  車ナンバー4

ずいぶん前にはアンの絵柄のものもあったようで、
ふるーい車があればついてるかもしれないということで探したのですが
みつかりませんでした。
お土産屋さんではレプリカが置いてありました。


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グリーンゲイブルズ(内部)

いよいよグリーンゲイブルズ 内部の見学です。
ここはモンゴメリの祖父のいとこ兄妹の家で、
モンゴメリ自身は近くの祖父母の家で暮らしたため
実際には生活はしていなかったのですが この農場をとても愛したそうです。
現在は国立公園として整備され、物語をイメージした展示がされています。
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マシューの寝室。
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マリラの部屋。
左側のテーブルの上には紫水晶のブローチがきちんとありました。
アンもピクニックに行ってアイスクリームが食べられますね!
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アンの部屋。手前の下のほうに、ギルバートの頭でこなごなになってしまった石盤が!
隣が客用寝室です。
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キッチンにはラズベリーコーディアルが置いてありました。
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万能ストーブ。
夏場は暑くて失神する主婦も多くいたとか!
アンもパイを焦がしたっけ。
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あれこれおしゃべりしながら たのしい滞在でした。

夜9時ごろ。また散歩に行きました。ちょうど日の入りの時間です。
おばけの森の奥へすこし歩きましたがほんとうに真っ暗になりそうでこわかった!
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グリーンゲイブルズ(外周)

朝、B&Bに隣接するグリーンゲイブルズへお散歩しに行ってきました。
室内は入れませんが お庭など、外からの見学は自由にできるようです。

ムスメは 読んでいるポプラポケット文庫の表紙絵と同じだ!と
すこし興奮気味に走って行ってしまいました。
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右手の木が「雪の女王」
物語だと桜ですが、これはりんごです。
幾度かの台風などでずいぶん傷んでしまったとか…。
   雪の女王

恋人の小径!
「恋人たち」ではないのがポイントです。
ひとり 恋人を思って歩く小径なのです。
    恋人のこみち

恋人の小径を奥まで行くと小川があります。
アンにとって小川はほんとうに重要!
    恋人のこみち1

おばけの森に通じる小径。
ここの小川を渡ってお化けの森を抜けるとダイアナの家が…。
薄暗いエゾ松の森です。
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牛などがつながれていた納屋。
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島中ハマナスのお花が満開で濃厚な香りが漂っていました。
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キャベンディッシュへ

島に上陸してから キャベンディッシュ村へ移動しました。 
駅から馬車に揺られてグリーンゲイブルズへむかうアンの気持ちです。
夢中で車窓からの景色を追います。      
    ポテト畑
どこまでも続くじゃがいも畑…。

肥沃な大地を誇るPEIはじゃがいもの一大産地で、北米ではPEIポテトというと、おいしいじゃがいもとして有名なため八百屋さんでも単価が高いそうです。
おとなの握りこぶし大の、メークインのようなつるっとした見かけのものをホイルに包んでオーブンで焼いたものを何度かいただきました。バターやサワークリームを溶かして、とってもおいしいんですよ。
畑の脇で露地販売もしていて「NEW POTATO」とダンボールに大書きしたものを道路沿いに出しているのも見かけました。

じゃがいも畑が圧倒的に多かったですが、連作防止のため じゃがいもを作ったら3年はじゃがいも以外のものを作る決まりがあります。大豆畑もけっこう見かけました。
露地のいちごはちょうど最盛期のようで、自分でバケツなど容器を持っていって好きなだけ摘んで量り売りしてくれるそうです。1キロ200円くらいとのことなのでとても安いですよね~!畑にかがんで いちご摘みしている人々もみかけました。
この頃は輸出用(ほぼ日本向け)に遺伝子組み換えしていない菜種を育てる農家も増えているそうです。

宿泊したのは グリーンゲイブルズのすぐそばに建つB&Bとして有名な
キンドレッド・スピリッツ カントリー インです!
フロント前には暖炉があってとってもロマンティックな雰囲気だったのですが
写真を撮ってませんでした。
キンドレッド2

お部屋の中も白で統一されていて、ベッドには枕が6つもありました~。
静かで 心落ち着く滞在場所です。
    キンドレッド

朝ごはんも、もちろん手作りです。
この日は絶品のキッシュがメイン。
ブルーベリーやクランベリーなど、ジュースもたくさんあって
セロリの香りが かすかにするトマトジュースが気に入りました。
スコーンはしっとり感がほどよく コーヒーとよく合いました。
   キンドレッド1

ハリファックスからPEIへ

今回のたびは成田から出発し、トロントで乗り継いで20時間あまりかかってカナダのノヴァ・スコシア州都ハリファックスに到着しましたノヴァ・スコシア州はアンが生まれた場所でもあります。
ハリファックスはアンやギルバートが通った大学がある町のモデルとなった場所です。
モンゴメリ自身も短期間ですが、この地の大学に通っています。
『アンの愛情』に登場する場所があちこちに見られます。冬も凍結しない良港として昔から栄えていた場所だそうです。現在はたくさんの大学がある街としても有名です。

こちらは アンが散歩して思索にふける墓地です。
  散歩した墓地

ここはアンがロイからプロポーズされてお断りをした公園。
この東屋ではないかと伝えられています。
物語のとおり、港を見下ろせる小高い場所にあります。
    ポイントプレザントパーク

プリンスエドワード島(PEI)へはフェリー・飛行機・橋 の3つの手段で渡ることができます。
行きは 一日8便もあるというカーフェリーで渡りました。
リゾート地として愛されているため、北米一帯からお客様が乗っています。
島のいたるところに数週間単位で借りられるコテージが見られ、人気があるようです。
  フェリー

1時間と少しで島の岸壁が見えてきました!
赤い大地と灯台!
  フェリーから島